保険金などで補てんされる金額

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次のようなものは、支払った医療費から差し引きます。

1.生命保険契約や損害保険契約に基づき医療費の補てんを目的として支払を受ける医療保険金や入院費給付金、傷害費用保険金など

2。社会保険や共済に関する法律やその他の法令の規定に基づき、医療費の支払の事由を給付原因として支給を受ける給付金
例えば、健康保険法の規定により支給を受ける療養費や出産育児一時金、家族出産育児一時金、家族療養費、高額療養費など

3.医療費の補てんを目的として支払を受ける損害賠償金

4.任意の互助組織から医療費の補てんを目的として支払を受ける給付金


※ 保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。

※ 保険金などで補てんされる金額が確定申告書を提出するときまでに確定していない場合には、その補てんされる金額の見込額を支払った医療費から差し引きます。

後日、補てんされる金額を受取ったときに、その額が見込額と異なる場合には、修正申告(見込額より受領額の方が多い場合)又は更正の請求(見込額より受領額の方が少ない場合)の手続により訂正することとなります。

この控除を受ける場合は医療費の領収書等を確定申告書に添付するか、確定申告書の提出の際に提示する必要があります(健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」は、「領収書等」には当たりませんのでご注意ください)。

なお、医療費の支払先が多い場合や支払った医療費の額が高額な場合には、「医療費の明細書」も添付又は提示してください。

(注) 後日、医療費の領収書等が必要となる方は、申告書に添付せずに、申告書を提出する際に提示(申告書を送付などにより提出される場合には、医療費の領収書等の返戻を希望する旨の書面及び切手と返信用封筒を同封)してください。


○ お分かりにならない点がありましたら、最寄りの税務署や税務相談室におたずねください。

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このページは、が2008年1月28日 00:12に書いたブログ記事です。

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